ご相談の方
■ 相続税ってどのくらいなの?
「相続税っていくら位掛かるのだろう」と、お考えになっている方からよくご相談を受けいています。
平成27年の改正より
基礎控除が5000万円から3000万円に引下げられました。
この機会に
ご自身の財産やご親族の財産など、
整理して、相続税を試算しては
如何でしょうか?日々、相続税がいくらになるだろうと悩むより、
概ねでも具体的な金額が把握できれば、安心できるし、様々な計画も立てやすくなります。当事務所では、
「財産の把握」「財産の評価」「相続税の試算」や
「優遇制度の説明」など
丁寧にわかりやすくサポートをさせて頂いております。
もちろん
相談は基本的に無料で対応させて頂いておりますので、お気楽にご相談下さい。
財産評価や税金計算など具体的な実務に進む場合は、
費用をお見積りを致しますのでご安心下さい。
■ 生前贈与
生前贈与をお考えの方が増えています。
・ 相続税対策の手段として
・ 子供や孫たちへの住宅資金として
・ 遺産分割を生前に…など様々なケースでご相談を受けます。
贈与は税率が高く設定されているというのは一般に知られているところですが、贈与する方ごとに基礎控除110万円内であれば贈与税はかかりません。
最近よく耳にする相続時精算課税の制度は
2500万円まで贈与税がかからない有利なものですが、
相続時に相続財産に加算するなど、
相続税との調整が必要となる制度です。
思わぬ失敗をしないように贈与税のしくみをよく理解をし、
将来をシュミレートして生前贈与をご検討されることが大切です。また配偶者への贈与や住宅資金の贈与についてはさらに優遇制度が用意されています。
生前贈与をご検討の方、お気楽にご相談下さい。
スポットでの対応も極力受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
■ 相続税の非課税枠
相続税の非課税枠ってご存知ですか?
現金や預金をそのまま持っていると当然のことながら相続税
が課税されます。
現金や預金の一部を非課税枠の設定されている手軽な安全な
商品へ振替えることにより、相続税の負担を軽減することが
できます。
平成27年のの改正で相続税が増税したことにより
当事務所では相続税の
非課税枠の有効利用を提案
しています。
税金が100万円単位で違ってくる場合もありますので是非この機会にご検討ください。
既にご利用された方々には「手軽さ」や「節税の金額」に大変ご好評を頂いております。
当事務所では大手企業とタイアップして安全な商品をご紹介していますのでご興味ある方は是非ご相談ください。
ご相談は
こちらから